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2011年 12月 19日

『いづみ』

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『いづみ』 RICOH GR DIGITAL3 GR LENS 6.0mm/1.9 @王子・東京

  晴れ。
 
 ちょっと前にデジカメの購入相談を持ちかけて来た某氏は結局フジのF600EXRを買ったらしい。休日にスナップした写真を何点か見せてくれたけど、適当にレタッチしてiPadに転送したものだったので、カメラ自体の実力は今ひとつはっきりしなかった。見せてもらった写真は良かった。

 デジタル一眼レフクラスのデジタルカメラは、各社とも技術があるレベルに達していること、ユーザーの目が肥えていることを前提としていることなどから、普通の撮影条件ではどこのどのカメラを買ってもほとんど差がないように思う。一方、コンパクトデジタルカメラの場合は、まだまだスペック的に無理をしている感があり、同じような価格帯のカメラでもえーって思うようなものも多い。あと、カタログ的には劣る旧製品の方が良かったりとか。ユーザーがなめられているのか。

■本日のBGM:Sound of Silence / Simon & Garfunkel
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by yas_tak | 2011-12-19 23:57 | 日記 | Comments(3)
Commented by つくば蠱術 at 2011-12-20 09:52 x
コンデジに関して、新しいのが古いのより良いとは限らない、というのは自分も常々感じています。 

特に、画質以外の機能を売りにしている機種のなかには、時々ひどいのが混じってます。

製品情報ページでは、申し訳ていどに、裏面照射CMOSと最新画像エンジンできれい、とか書いてあるけど。

最近のコンデジは、一昔前のものと比較すると、高感度の時のノイズが、ぱっと見、飛躍的に軽減されてるようではあるけれども、等倍で細部を見ると、低ノイズと引き換えに解像感を犠牲にしてるだけにしかみえない作例も多いです。

あるいは、色ノイズが少ないから縮小画像では奇麗にみえるけど、実際はザラザラでどうしようもないものとか。
Commented by つくば蠱術 at 2011-12-20 10:21 x
コンデジの普及器はどうしても、ぱっと見がよくて便利で面白い機能が付いてればいい、というユーザー向けに作るからしょうがないのかもしれないけど、新旧の普及機どうしで比べても、旧型のほうが解像が良い、というのは時々あります。

それから、レンズのスペックにしても、旧型のなかには、地味にいいやつがたまにあります。開放値でいうと、広角端の明るさはそれほどじゃなくても、例えばExilim pro ex-p700の場合、132mm相当の望遠端でf4.0だというのは改めて凄いと思う。

その代わり、手ぶれ補正がないので、望遠は得意ではないけど。手ぶれ補正の進化に関しては、新型のほうが、文句なく良くなってますよね。特に望遠とマクロの時にそう感じます。

自分は、550EXRを持ってますが、AFの速度と望遠での手ぶれ補正はかなりいいです。画質に関しては、フジは、他社と比べると守るべきものは守ってるように見えます。

機能としては、赤外線通信ができるのが、すごく便利です。携帯カメラだと撮れないようなものを撮って、携帯に転送して、Mixiにアップしたり。
Commented by yas_tak at 2011-12-24 08:56
 前はデジカメの旧製品なんてお話にならないという感じだったけど、最近はそうでもないね。
 モデルチェンジが早いのでろくに使用されないまま中古に流れてくるモデルも多いから、そういうのをうまくピックアップしていくと面白いかもしれない。旧製品でいうと、リコーのGX、GX8の流れは面白いよね。パッシブのAFセンサがついてるし、絞り優先/シャッタ優先が使える。当時はノイズ処理に難があるとされていたけど、ヘタに塗りつぶしていない分、プリントや縮小時の解像感につながっていて、カタログスペック以上の仕上がりが期待できるので、今でも十分実用になる。


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