2012年 02月 13日

『待っている』

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『待っている』 RICOH GR DIGITAL3 GR LENS 6.0mm/1.9 @本八幡・千葉

 曇り。
 
 ヘッセつながりで、光文社古典新訳文庫のラインナップをパラパラと。古典の名作を現代日本語の新訳で読めるのはうれしいけど、タイトルは新訳とせず、あえて日本で広く知られているものでいいじゃないか。ヘッセの「車輪の下」(旧)が、「車輪の下で」(新)になるのはいいとして、サン=テグジュペリの「星の王子さま」が、「ちいさな王子」(新)になっているのは、ちょっと違和感があった。原題は「LE PETIT PRINCE」だし、これまでも「ちいさい~」「ちいさな~」とされている本も見たことあるんだけど、自分にとっては「星の王子さま」だよなあ。
 
 そうそう、光文社古典新訳文庫はカバー絵がこっていて面白い。誰が書いてるんだ。→望月通陽さんという方らしい。ああ、しかも去年の12月に原画展やってたみたい。

http://www.kotensinyaku.jp/blog/archives/2011/12/2324.html

■本日のBGM:哀愁のカサブランカ/郷ひろみ
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by yas_tak | 2012-02-13 23:17 | 日記 | Comments(2)
Commented by hidetake at 2012-02-14 22:42 x
たしかに「星の王子様」ですね。グリコのおまけ絵本で、オオカミ少年の話が「うそつきのこども」というミもフタもないタイトルになっていました。たしかにオオカミは話において賑やかしでしかないかな。
Commented by yas_tak at 2012-02-15 00:32
光文社新訳古典文庫では、その他カフカの「審判」が「訴訟」になってましたね。


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