2012年 03月 24日

『夕暮』

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『夕暮』 RICOH CX5 @本八幡・千葉

 雨→曇り、晴れ。

 ぶらぶら歩いて20分くらいのところにニッケコルトンプラザという商業施設がある。ダイエーに大丸ピーコック、その他専門店街のほか、レストラン、シネコン、各種スポーツクラブが集まっていて、まあそれなりに便利だけど、そこまで行かなくても途中の駅前で必要なモノは揃うし、いいシャツ買うなら銀座に出るしという感じだった。それが子供ができてから俄然評価が変わってしまった。
 
 まず敷地に余裕があるので、ベビーカーが押しやすく、休憩スペースもたっぷりある。授乳やおむつ替えのできるベビー用休憩室もしっかりしている。おもちゃほか子供用品が充実している(でっかいトイザらス入っている)し、専門店街にはそこそこ高級な商品を売るお店が入っているので、大人の買物にも十分してくれる、ファストフード街には子供向けの席が用意されたでっかい飲食スペースが並設されている(昔の大食堂のよう)…というわけで、土日のどちらかは必ずベビーカーを押して行くことになってしまった。
 
 そういう目で見るとやたら乳幼児を連れている人が多く、更にそれらが成長したものと思われる小学生連れくらいの親子もたくさんいたりして、うまいことお客さんが回っているなという感じがする。まるで自分が子供の頃の百貨店みたいだ。やがてうちの宝宝が大きくなったときに、父ちゃん母ちゃんと買物をしたという記憶のひとつとしてここの光景を思い浮かべるだろう。
 
 寂れた商店街や百貨店の活性化で、高齢者向けのサービスをキーワードにする事が多いけど、本当に継続してお客さんを呼びたいんだったら、もう少し小さい子供を連れた家族にもアピールしてもいいんじゃないかと思う。バリアフリー=ベビーカーを押しやすいということだし、休憩スペースや荷物の配達サービスを利用したいのは子連れのお母さんもお年寄りも一緒だ。まずはもう少し子供が増えないとなあ。
 
■本日のBGM:最後のニュース/井上陽水
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by yas_tak | 2012-03-24 18:31 | 日記 | Comments(0)


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