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2012年 09月 06日

『日立の家電品』

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『日立の家電品』 NEX-7 SIGMA 19mm/2.8 EX DN @水道・東京

 曇り→雨。

 今日もコンパクトデジタルカメラネタを一つ。CX5で月を撮影するときのセッティングについていくつか書いたけど、それに加えて手ぶれ対策についても少し。CX5には撮像素子稼働式の手ぶれ補正がついているのだが、これが有効になるのはレリーズの瞬間のみであり、液晶画面でフレーミングしている間は作動していない。なので、300mm相当の望遠撮影となると液晶画面中で月が暴れ回っているのを目の当たりにすることになり、いくらシャッタ速度が稼げる&手ぶれ補正がついているとはいえ、本当にしっかり写しとめられているのか心配になってしまう。もちろん撮影直後に液晶画面できちんと写っていることを確認するわけだけど、それでも気になるときは、ひたすら連写して枚数を稼いでおく。そうそう、露出補正のほか、色合いやコントラストも撮影前にきちんと調整しておいた方がよい。

 で、今度はそれをPCでチェック。当然同じような月の写真が何枚も並んでいるなかから一番シャープなやつを選ぶんだけど、これも似たような画像を何枚も見ているとそのうちどうでもいいような気分になってくるので、そういうときは画像サイズが一番大きいやつをピックアップする。画像サイズが大きい→JPEG圧縮がかかりにくい→シャープネスがたっている→手ぶれしていない、という理屈。これはJPEGだからできるテクニックで、RAWや非圧縮のTIFFでは画像に関係なくファイルサイズが一定になるのでできない。
 
 あと、手ぶれに一番有効なのは、そもそも手ぶれしないことなので、三脚の使用も有効。CX5は軽いし、レリーズのショックもないので、ホームビデオ用の安物のアルミ三脚で十分。お花や静物のマクロ撮影なんかにも重宝するので、コンパクトデジタルカメラ用に手軽なのを一つ持っていてもいいかも。ちなみに9月2日の満月の写真は手持ちで撮っている。

■本日のBGM:Reason to Believe / Bruce Springsteen
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by yas_tak | 2012-09-06 23:53 | 日記


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