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2012年 11月 04日

『よろい張り』

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『よろい張り』 NEX-7 Color-Skopar 28mm/3.5 @中野新橋・東京

 晴れ。

 Color-Skopar 28mm/3.5もオススメと書いてしまった手前、はたして本当にそうだったかと画像フォルダを検索。うん、「画面全体隅々までシャープで、それでいてコントラストが高くないのでトーンが良く出る。」で間違いない。「売れスジより半段暗いけど、性能には妥協しない、でもお安く」というレンズを欲しがる人にぴったりのチューニング。こういうところにレンズ作りの妙を感じます。でも、NEX-7で使うと周辺にマゼンタかぶりが出る。
 
 28mmという焦点距離は、R-D1sやNEX-7などのAPS-Cサイズの撮像素子を載せたカメラに付けると、真の標準レンズらしい標準レンズ(撮像面の対角線のサイズを焦点距離とするレンズ、って誰が言い出したんだ。ペンタックスだっけ。)になる。ここらへんの焦点距離からあおってもパースが目立ちにくくなり、撮りたいものに素直にレンズを向けやすい。フルサイズで標準50mmは狭すぎるけど、35mmというとやっぱり広角で撮っている気分だなあという人には、40-45mmあたりが狙い目。

■本日のBGM:ラサーラ/バービーボーイズ
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by yas_tak | 2012-11-04 23:43 | 日記 | Comments(2)
Commented by kasime at 2012-11-05 22:58
私も教えて頂いた後、色々画像を見てみましたが、
カリカリしすぎず、なだらかな感じを受けました。
こちらの写真もトーンが豊富ですよね。
先日のCビオゴンにも勝るとも劣らない。
とすると、ビオゴン28mmZM、なんてどうだったっけ?と思い返しています。
あれも、よく写りました。
プリントも暗部がよく写っていた記憶があります。
28mmは激戦区ですから、どのメーカーも素晴らしいですね。
しかし、レンズは底なしです。笑
Commented by yas_tak at 2012-11-05 23:52
>kasimeさま
ZMのビオゴンは28mmと25mmと迷って25mmの方にしました。
ツァイスなら25mmでしょうという理由です(^^;)。
あと歪曲収差が、25mmの方がよく補正されていたと思います。
28mmはレンジファインダの花形ですからね、いいのが揃ってますよね。


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