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2013年 06月 27日

『夕空』

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『夕空』 RICOH GR DIGITAL 3 GR LENS 6.0mm/1.9 @本八幡・千葉

  曇り→晴れ。
 
 シグマに30mm/1.4 EXDGというレンズがある。APS-Cフォーマットのデジタル一眼レフ専用レンズとしては最初期のもので、手許にあるのは*ist Dを使っているときに買ったものだ。開放f/1.4の大口径レンズであるから被写界深度が浅い上にやや前ピン寄りに調整されていることから、ピント合わせに苦労した。ピントに信頼感がなくなると絞って撮っているときも不安になってきて、使用頻度がぐっと下がってしまった。
 
 あと、ペンタックスのデジタル一眼レフはK20Dあたりからレンズ毎にピントを微調整できる機能がついたのだが、これがまたクセ者で、というか自分のやり方がまずかったので、余計混乱に拍車を掛けてしまった。

 一応何がまずかったかを書いておくと、K-5以前のPENTAXのデジタル一眼レフはAFセンサにカラー補正用のセンサが入っていなかったので、光源の色が変わるとピント位置が微妙にずれてしまうのだ。それを考慮しないで、深夜に色味の悪い蛍光灯下でピント調整→ジャスピン!→翌朝出掛ける前に自然光でピントの確認→なんかずれているような…、やっぱこのレンズ持って行くのやめようなんてことを延々と繰り返していたのだ。
 
 そんなわけで、30mm/1.4 EXDGには本領を発揮させて上げることができずかわいそうなことをしていた。K-5になってからは、うちの個体の素性も良かったのか、ピント、露出とも安定している。昔から毀誉褒貶の激しいレンズだけど、そもそも使いこなせている人が少ないんじゃないかな。…とシグマのレンズの話をしながら写真はGRD。

■本日のBGM:あめふりくまのこ/おかあさんといっしょ
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by yas_tak | 2013-06-27 23:09 | 日記


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