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2010年 12月 31日

『おそば』

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『おそば』 FUJICA GW670 II EBC FUJINON 90mm/3.5 FUJI ACROS100 @船橋・千葉

 晴れ。

 少し時間ができたので、カメラを持ってぶらっと。京王線内の人身事故とかで都営新宿線が遅れている。

 とりあえず神保町。ディスクユニオンをのぞくと恒例の大晦日タイムバーゲン中。もとから単価の安い中古CDで全品400円引きはお買い得。こういうセールのときは元の値段が安いものを狙うのが吉。間違ってもBOXセットなどに手を出してはいけない。ブロムシュテットのシューベルトとか、パレーのサン=サーンスとか、一枚200~300円。

 さらに都営新宿線で新宿線。さすがに大みそかなので新宿線も人が少ない。ヨドバシで電動歯ブラシの替えヘッドを買う。

■本日のBGM:Can't Fight This Feeling / REO Speedwagon
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by yas_tak | 2010-12-31 23:58 | 日記 | Comments(0)
2010年 12月 28日

『一輪車と自転車』

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『一輪車と自転車』 SIGMA DP1 SIGMA LENS 16.6mm/4.0 @松戸・千葉

 晴れ。御用納め仕事納め。

 ワインを買いに行って「ドイツで白で甘口で、5000円くらいまで。」というと、「その値段ではちょっと…。」と言われた。
 
 最近のCDは盤質が落ちている。通常価格盤、廉価盤に限らず、アルミの蒸着ムラがすごい。ポリカーボネート層も薄いし、縁部のバリも多い。CDの検盤は機械でやっているはずなんだけど、目視でうわあと思うくらいひどいのがそのままOKになっているのは信じがたい。基準がアマアマなのか。何枚か見た中では、韓国プレス、EUプレスのやつがよくない。ヨーロッパは欧州統合されてから、こういうものの品質が落ちている、というか二極化が進んでいるような気がする。枯れた技術は人件費の安い国へ流れているということか。さすがに再生に影響が出るほどひどいのは少ないが、今後10年20年の保存性が心配だ。
 
 ちなみに手元にあるCDで最初期にプレスされたものは、CBSソニーから出ていたビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」で、製品番号が「35DP1」となっている。3500円で、デジタルで、ポップスで、1番目という意味か。何度も開け閉めをしているうちにプラケースの止め爪がすり減って蓋が閉まらなくなっているけど、CD盤自体は何の問題もなく普通に聴けている。

■本日のBGM:歌姫/中島みゆき
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by yas_tak | 2010-12-28 23:00 | 日記 | Comments(2)
2010年 12月 27日

『稲毛方面』

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『稲毛方面』 PENTAX K-7 DA15mm/4.0 @稲毛・千葉

 晴れ。
 
 インフルエンザ予防用にマスクをつけはじめた。メガネ・イヤホン・マスクで耳周辺がにぎやかになっている。

■本日のBGM:Panorama / The Cars
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by yas_tak | 2010-12-27 23:13 | 日記 | Comments(2)
2010年 12月 26日

『寒干し』

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『寒干し』 PENTAX K-7 DA15mm/4.0 @稲毛・千葉

 晴れ。

 所用で早起き。

 あまり時間もないんだけど、天気もいいし、近所を徘徊。オリンパスのXA4 MACROにフジのカラーネガ。XA4は良いカメラなんだけど、糸巻き状の歪曲収差が出るのが残念。せめて樽型だったよかったのだが。

 たどったコースがひたすら逆光。XA4はちょっと苦しいか。一応緊急避難的な逆光補正は付いているんだけど、プログラムAEがメインなのでちょっと苦しい。

■本日のBGM:時の駅/遊佐未森
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by yas_tak | 2010-12-26 23:35 | 日記 | Comments(0)
2010年 12月 25日

『ノック』

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『ノック』 海鴎4B 75mm/3.5 FUJI ACROS100 @江戸川・東京

 晴れ。

 近所のお蕎麦屋さんに年越しそばの予約。

 クリスマスの夜に、忠臣蔵を見ながら、水餃子を食べた。

■本日のBGM:The Song Remains The Same / Led Zeppelin
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by yas_tak | 2010-12-25 23:34 | 日記 | Comments(0)
2010年 12月 24日

『ゲームセンター』

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『ゲームセンター』 PENTAX K-7 DA15mm/4.0 @西千葉・千葉

 晴れ。
 
 年末でまったりしている。忙しいことは忙しいのだが、全体的にピークを越えた雰囲気が漂っている。今年はもういいかって感じだ。こういうときは大編成のオケよりも軽い室内楽曲や歌曲が聴きたい。ドイツリートは失恋して小川に身投げしたり荒野を彷徨ったりで、ちょっと重い。となるとイタリアとかイギリスとかだけど、ここは目先を変えてアメリカのフォスターにした。
 
 フォスターは、「ケンタッキーの我が家」「夢路より」「草競馬」など、訳詞が付けられて音楽の教科書に載っていたり、CMや各種BGMでお馴染みで、アメリカ音楽の父と呼ばれている。ただ「赤とんぼ」とか「ふるさと」みたいな曲に比べるとどっかモダンで、小さい頃から耳にしているメロディーの割には、あまり郷愁を感じさせないのが不思議。やはり外国の音楽という感じがする。音階がそうなのか、耳にしてきた状況がフライドチキンのCMやクイズダービーのBGMだったりしていることなのか、自分だけなのか他人もそうなのか、どういう要因かは不明。
 
 そんなフォスターであるが、晩年は困窮を極めわずか37歳で亡くなっている…というのは、さっきウィキペディアで知った。存命中から大ヒット作曲家だったけど、著作権料をきちんと支払って貰ってなかったらしい。

■本日のBGM:さらば恋人/山崎まさよし
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by yas_tak | 2010-12-24 23:41 | 日記 | Comments(2)
2010年 12月 23日

『理容トンボ』

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『理容トンボ』 PENTAX K-7 DA15mm/4.0 @西千葉・千葉

 晴れ。一日いい天気だった。
 
 毎年この時期になると、「今年読んだ本 ベスト10」とか「今年聴いたCD ベスト10」とかいう企画が持ち上がる。自分も人なみにまとめてみようかと思ったけど、開催日時のはっきりしている映画やコンサートならいざしらず、新作・旧作が入り乱れている本やCDの場合はどれが今年買ったものか分からない。この一年の新作に限るとしても、そのつもりで書棚やCDラックをひっくり返すのも面倒ということで早々に断念した。
 
 思えば、熱心に新譜を追いかけていたのは1990年代の前半くらいまでで、それ以降は最新のヒットチャートと自分の音楽の好みと最新のヒットチャートがどんどん離れていって、CDを買うのは旧作の再発とかそんなものばかりになった。今でも新譜が出るたびに買うのはシオンくらいのものだ。
 
■本日のBGM:楽しみといえば/SION
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by yas_tak | 2010-12-23 22:52 | 日記 | Comments(0)
2010年 12月 23日

『ササニシキヤング』丹野清志

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 丹野清志『ササニシキヤング』シリーズ農編集室刊、1981年、モノクロ。自費出版で1000部刷られたもの。定価1000円は全部売り切って赤字すれすれだったとか。
 
 丹野さんのエッセイ「写真屋稼業」によると、アサヒグラフの取材で半年通い、その後追加で1年間取材した庄内平野の青春群像、らしい。農村の若者を追ったポートレートというかドキュメンタリーというか。ササニシキだから宮城県かと思っていたら山形県の村だった。最近は作付けを減らしているが、当時ブランド米といえばササニシキだった。自分はササニシキの方が好きだ。
 
 どっかのスナックで飲んでいたらしい若者が、雪が降りしきる中、クルマを囲んで盛り上がっている。それをちょっと高い角度からストロボ一発で撮っている。実にいい。写真集というよりはグラフ誌といった体裁なので、掲載されている写真はほとんどが裁ち切りで迫力がある。30年くらい前の本だから当時10-20代のササニシキヤングの方は、もう50代になっている。ところが2005年の統計を見ると、農業従事者数は224万人で、うち60歳以上の人が7割を占めている。なんと、当時のササニシキヤングはいまだにササニシキヤングだったのだ。
 
 丹野さんは「しがないフリーの雑誌カメラマンですから」とか言いながら、こういう写真集を自費出版し続けているからすごい。レースを続けるためにスポーツカーを売っているフェラーリみたいな人なのだ。
 
 この本はずっと探していたのだが、最近になって代々木八幡のSO BOOKSさんで見つけた。こういう本をどんどん発掘していかないといけませんねえとしみじみ語り合ったのだった。
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by yas_tak | 2010-12-23 18:46 | 写真集 | Comments(0)
2010年 12月 23日

『document中国 三留理男・写真報告』三留理男

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 三留理男『document中国 三留理男・写真報告』主婦と生活社刊、1972年、モノクロ。元はスリップケースと帯付きだが、自分が持っているのは中身だけ。だから安かったのか。

 これぞ社会派ドキュメンタリーというタイトル。表紙も赤と黄色の配色がいい味を出している。時代ががっているというかなんというか、「人民公社」とか「ソホーズ」とか「地上の楽園」とかいう単語を連想するが、本書の内容も期待を裏切らず、日本軍とんでもない、文革すばらしい、新中国バンザイみたいな感じ。時代が時代だし、新華社が取材協力しているのでしょうがない。
 
 そういえば、4コマ漫画のサザエさんで、「中共視察団報告会」の会場から波平とマスオが鼻息を荒くして出てくるというシーンがあった。漫画のオチは、我々も勉強しないといけませんなと中華料理屋さんに入ってラーメンを食べるというものだった。「中共」の意味も分からなかった小学生の自分には虚無のオチであった。

 イデオロギーは別として、文革以後~改革開放前の中国のスナップとしては見応えがある。掲載されている写真はもちろん共産党のプロパガンダに沿ったものであるが、当時は今ほど貧富の格差がなかったというか、国全体が貧しかったので、どこをどう撮ってもあまり問題なかったような気がする。それにしても労働者の表情が明るすぎ。
 
 文革でさんざんな目に遭っている人とか(大学の先生だったうちの義父がそうだし、田舎の農場に送られていた義姉もそうだ)たくさんいたし、少数民族の問題もあったけど、それは当時は都合の悪いことではなかったし、共産党は正しく大多数の人民の味方だったからだ。今の中国が見せたがらない反政府デモとか環境破壊とかは、この頃は顕在化していなかった。

 あと、本書で目を引くのは海外取材までやるプロカメラマンにしては珍しく、撮影機材の欄にフジカの一眼レフST-701と28mm~135mmまでのフジノンレンズがずらっと並んでいることか。使用フィルムもネオパンSS、SSS、フジカラーR-100で、おそらくメーカーから提供を受けたものだろう。それはさておきフジカ・フジノン大好きの自分としてはこれだけでも見る価値がある。

 当時のレッド・チャイナは今とはまた違った意味で脅威だったわけだが、それから40年経って日本と同じ土俵で勝負する国になるとは思っても見なかった。いや、同じ土俵には上がっているが、ルールが違うか。
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by yas_tak | 2010-12-23 11:31 | 写真集 | Comments(0)
2010年 12月 21日

『モデル撮影』

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『モデル撮影』 PENTAX MX XR RIKENON 28mm/3.5 KODAK Tri-X @木場公園・東京

 晴れ→曇り。
  
 12月で退職するFさんが、引っ越しの荷物を減らすために、PFUのドキュメントスキャナとノートPCを持ち込んで、書類をガンガン電子化している。思ったより早いし、静かだ。

 auから2012年以降は携帯電話が使えなくなりますよとの案内が届く。800MHz帯の周波数再編に伴い、自分の使っているW43HIIはまったく利用できなくなるとかなんとか。今までバッテリは2回交換したし、最近ではSIMカードがずれやすいのか、知らない間に圏外になっていたりするしで、そろそろ替え時なのかも知れない…とか思いつつ、4年やそこらで使えなくなるのはいかがなものか。

■本日のBGM:Desert Rose / Sting
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by yas_tak | 2010-12-21 23:11 | 日記 | Comments(0)