Never Being Boring

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2014年 05月 29日

『処方せん』

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『処方せん』 RICOH CX5 @豊玉・東京

 晴れ。

 マゼール指揮/バイエルン響のR.シュトラウス管弦楽曲ボックスCDのジャケットにはドルビーのマークがついている。なんじゃこりゃとライナーノーツを読むと、このシリーズはDVDなどでおなじみのドルビーサラウンドでミキシングされており、対応するAVアンプなどで再生するとリアスピーカも含めたサラウンド再生が楽しむことができると書いてある。
 
 ドルビーサラウンドはリア成分をLchとRchの差信号でミキシングしてあるので、つまり独立したトラックに収録しているわけではないので、通常のステレオと互換性があるとされているのだが、本CDは音像が遠い割には残響が少ないというか、奥行きなありそうなのに薄っぺらいみたいな不思議な定位感。ある意味マニア向け。うちには機材がないのでAVアンプでサラウンド組んでいる人がいたら聴いて欲しいところ。CDをドルビーサラウンドでってのは無理があったんじゃないか。

■本日のBGM:Black Dog/ Led Zeppelin
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by yas_tak | 2014-05-29 23:27 | 日記
2014年 05月 28日

『むくのき』

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『むくのき』 RICOH CX5 @豊玉・東京

 曇りときどき晴れ。
 
 ミラーレスカメラの色被りにはCapture OneのLCC(レンズキャストキャリブレーション)が有効と教えてもらったので、フリーの評価版をダウンロードしてあれこれ試している。
 
 LCCのプロフィールを自作するためには、指標となる色ズレを記録した画像データが必要になる。正確にやるには乳白色のアクリル板を用意して云々なのだが、今回は簡易版ということでレンズの前に乳白色のビニールを折りたたんだものをかぶせ、液晶モニタで真っ白な画面を表示したものに押しつけてシャッタを切った。本来なら均一なグレーとなるのが4隅が暗く赤っぽい怪しげな画像が写る。これが補正のときの基準になる。
 
 色むらは絞りによって違うので開放から2段おきくらいに数枚撮影して、a7R_RUSSAR_56みたいな適当な名前をつけて保存しておく。あとは、それぞれのデータに基づいて補正用のデータを作っていく。基本的に色ズレは完全に除去するが、周辺光量は最小限の補正にとどめておく。これで、ルサールもSWHも実用になるね。

■本日のBGM:Chili In Time / Deep Purple
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by yas_tak | 2014-05-28 23:38 | 日記
2014年 05月 27日

『バス停』

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『バス停』 RICOH CX5 @豊玉・東京
 
 雨→曇り。

 広角レンズは対象型を基本としたバックフォーカスの短いレンズが好みだ。入口で発生したゆがみを出口で逆算して戻すという考え方が単純且つ明解であり、ルサールやオリオン、キヤノンの25mm/3.5など気に入ったレンズはたいてい対象型のレンズ構成をしていた。ところがこの手のレンズは後玉がボディの奥深くに入り込むためデジタルカメラと相性が悪い。周辺減光だけならまだしも、それがマゼンタにかぶったり画面の上下に怪しげな色むらが出たりとなると、もはやオールドレンズの味では片付けられない。
 
 結局、フランジバックの短いミラーレスといってもテレセントリック性を考慮するとレトロフォーカスタイプのレンズを選ぶのが妥当で、そうなるとレンジファインダ用よりは一眼レフ用のレンズということになる。さいわいうちにはM42からKマウントまで怪しげなレンズがゴロゴロしているから、そっちで遊ぶのにも困らないけどね。

■本日のBGM:Steppin' Out / Joe Jackson
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by yas_tak | 2014-05-27 23:19 | 日記
2014年 05月 26日

『パンダ』

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『パンダ』 a7R Jupiter-12 35mm/2.8 @本八幡・千葉

 曇りときどき晴れ。
 
 関係者のiPhone 5Sが水没した。とりあえず電源は入るしタッチパネルも使えるようなのだけど、何かの拍子に基板をショートさせるまずいので電源を切って、帰りがけに本八幡駅前に最近できたiPhone修理店に声をかける。出てきた中国人の兄ちゃんの話では3000円/半日預かりでやってくれるそうなのだが、一旦持ち帰る。
 
 携帯電話で水没というのは保証もつかない最凶トラブルでありたいていはあきらめて全損扱いにするところだが、ネットで検索するととりあえず乾燥させて動けばそのまま使えるとかそれでもいずれどっか腐食するかショートするかで深刻な事態に陥るとか、まあいろいろ。いずれにしても使い続けるのなら一度信頼のおける業者さんに開けてもらった方がいいだろうと船橋のスマートガレージさんに出向く。
 
 JR船橋駅の北口を出て怪しげな雑居ビルの路地を抜けて目的の建物を探す。この時点で聡聡はおびえてしまってベビーカーの中で「先に帰るか、先に帰るか」とぶつぶつ言っている。居酒屋やら台湾式マッサージやらが看板を出している古いマンションの2階がスマートガレージさん。状況を話してiPhoneを渡すとその場でボディを開けて水没しているところを見せてくれた。説明も丁寧&納得のいくものだったのでそのまま洗浄&乾燥をお願いして、一旦船橋駅前に戻って百貨店で聡聡を遊ばせる。日曜日閉店間際のおもちゃ売り場はがらがらでキッチンセットも電車の模型も独り占め、聡聡も大満足。
 
 小一時間ほどでスマートガレージさんから連絡。料金もあれやこれやで安くしてもらって大満足。水没させた場合は一刻も早くボディを開けて処置してもらった方がいい。

■本日のBGM:今は昔/熊木杏里
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by yas_tak | 2014-05-26 23:35 | 日記
2014年 05月 22日

『交差点』

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『交差点』 RICOH CX5 @豊玉・東京

  晴れ。
 
 近所のスーパーで電撃式の蚊取りラケットが投げ売りされていたので買ってきた。中国で使っていたやつは蚊が触れるとバチバチ火花が飛んで煙が立ちこめるほど強力だったが、本品は電圧が低いのか蚊がきゅう…(と鳴くわけでないが)と気を失う程度。高電圧タイプに比べると面白みに欠けるけど、こっちの方が臭くないし後片付けも楽だ。ただ、落ちた蚊は一時的に動けなくなっているだけという可能性もあるので、さっさと回収してつぶしておかないといけない。

■本日のBGM:Isn't She Lovely / Stevie Wonder
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by yas_tak | 2014-05-22 23:34 | 日記
2014年 05月 21日

『ビニール傘』

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『ビニール傘』 PENTAX K-5IIs SIGMA 17-50mm/2.8 EX DC HSM @本八幡・千葉

 雨。
 
 聡聡にとっては待望の雨。長靴を試してみたくてうずうずしていたのだった。

■本日のBGM:Rain Song / Led Zeppelin
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by yas_tak | 2014-05-21 23:39 | 日記
2014年 05月 20日

『パンダ』

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『パンダ』 RICOH GR GR LENS 18.3mm/2.8 @本八幡・千葉

 晴れ→曇り。
 
 聡聡がひっかけると危ないので、スピーカスタンドを少し内側に移動させた。ベストポジションだと思っていた位置からだいぶ外れたのでまたセッティングの詰め直しかとげんなりしていたのだが、意外にもこっちの方が音がいい。床をたたいてみるとスタンドの足がうまく根太に乗っかってようで、それが効いているのか。

■本日のBGM:東京/柴田淳
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by yas_tak | 2014-05-20 23:47 | 日記
2014年 05月 19日

『二階から』

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『二階から』 PENTAX K-5IIs SIGMA 17-50mm/2.8 EX DC HSM @本八幡・千葉

 晴れ。
 
 ビザやらパスポートやら在留カードやらの写真を一眼レフで撮る。写真を撮っている横で、聡聡が「助手せんせーですよ。」とかわけのわからないことをいいながら、おもちゃの時計(露出計のつもりか?)を持って走り回っている。
 
 パスポート写真は頭の上は5ミリ前後開けろとか顔の大きさ34ミリ前後に収めろとか寸法にうるさいのであれこれ計算しながらトリミングしていく。駅前などに置いてあるセルフで撮るスピード写真でもここまで厳密に合わせられているのか。そういやセルフで証明写真撮るときは、少し前に座るとソフトフォーカスっぽくなって美人に写るという都市伝説があった。実際は顔がでかく写るだけです。

■本日のBGM:Have A Siger / Pink Floyd
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by yas_tak | 2014-05-19 23:39 | 日記
2014年 05月 18日

『曇りガラスの歌』田子靖

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 田子靖『曇りガラスの歌』、冬樹文庫刊、1980年、モノクロ。
 
 駅前の古書店の棚に埋もれていた本で詳細不明。地元のアマチュア写真家の自費出版なんだろうけど、じわじわくるものがあったので買ってしまった。こういう本は、後から探しなおすのは不可能なので、とりあえず確保する。
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 著者の田子さんは1921年生まれだから、出版当時で60歳。アマチュア写真家は、還暦やら退職やらの記念に写真集を作ることが多いから、この本もそういう感じか。千葉在住となっているが、写真も多くは出身地である長野の山村のもの。
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by yas_tak | 2014-05-18 08:26 | 写真集
2014年 05月 18日

『PEN - D 散歩』矢野智雄

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 矢野智雄『PEN - D 散歩』、文芸社ビジュアルアート刊、2008年、モノクロ。

 オリンパスのハーフ判カメラPEN Dで撮影された猫写真集。DといってもデジタルではなくデラックスのD、銀塩カメラである。ハーフ判の2コマ分を一つの印画紙に焼くのは、よくやる手法。目測ゾーンフォーカスのカメラで、最短距離で構図・ピントを決めるのは大変で、作者はそこらへんを身体で覚えているのか実にうまく撮っている。
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 猫が主題の写真集なので猫だらけなのは仕方ないが、なんとなく飽きてくる。もう1、2歩ひいた写真を増やせばいいと思うんだけど、撮影のリズムが崩れてしまうのであまり撮らなかったのか。
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 ペンで撮りましたとかニコンミニで撮りましたとかちょっと古い銀塩カメラで撮影された写真集を見つけるとついつい手にとってしまう。撮影しているところがリアルに浮かぶからだろうなあ。
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by yas_tak | 2014-05-18 08:13 | 写真集