Never Being Boring

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2008年 05月 24日 ( 2 )


2008年 05月 24日

「シャツ」

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「シャツ」 FUJICA GS645W EBC FUJINON W 45mm/5.6 FUJI PRESTO400 @新宿・東京

 曇り→雨。
 
 船橋方面をぶらっと。
 
 HD/DVDレコーダのHDDの残量が苦しい(前回のNHKドラマ「ちりとてちん」がぎっしり録画されているのだ)ので、手元に残しておきたい番組は初めからDVD-RAMに記録するようにしている。それをそのままPCに持ち込んで、あらためてDVD-Rに焼き直すか、WMVファイルに再圧縮するかはいろいろ。
 
 夕食後、大雨の中を近所のスーパーまで買い物。現場監督の35mmをぶら下げてぼちぼち撮り歩く。雨の日はアスファルトが光ってきれい。
 
■本日のBGM:The End / The Doors
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by yas_tak | 2008-05-24 23:15 | 日記
2008年 05月 24日

『viewpoint』Edy Brunner

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 Edy Brunner『viewpoint』Zurich刊。1987年。モノクロ、カラー。
 
http://www.edybrunner.com/e/viewpoint_main.html
 
 表紙の写真どおりパノラマ写真集。機材リストによるとリンホフのテクノラマ6×17で撮られている。このカメラはフジのTXシリーズ同様広角レンズのイメージサークルの真ん中を贅沢に使うタイプで、超広角写真の上下をトリミングしたような構図が得られる。レンズスイング式パノラマのようなクセの強い描写はないけど、画面の端っこには超広角レンズ特有のパースのきつさが出るので、個人的には一長一短ではないかと思う。
 
 パノラマ写真の最高峰はスデクの『プラハ・パノラマ』か。あちらはパノラマ本来の語義通りに“眺望”というイメージなんだけど、本書『viewpoint』の写真はもうちょっとオブジェクト寄りというか、「横長の被写体」を捉えるためにパノラマカメラを選択したという感じがする。
 
 こういう写真を撮るならテクノラマ6×17を使うのは必然とも言える。ちなみにスデクの使ったパノラムコダックはレンズスイング式だ。
 
 横長でワイドなんだけど、画面の構成要素は驚くほど少なく殺伐としている。パノラマというとついごちゃごちゃしたものを撮りたくなるわけで、逆にここまで禁欲的に振る舞うのは難しい。
 
 作者のEdy Brunnerは写真だけでなくドローイングやオブジェの制作も手がける。写真家というより現代アート作家という感じ。
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by yas_tak | 2008-05-24 10:18 | 写真集